夏休み、いいかも。

灯台もと暗し…とはよく言ったもので、やはりもったいないのかもしれない。

朝ドラの「おひさま」、映画の「岳」、そして「神様のカルテ」、松本って最近沸いている。

新聞にも取り上げられているようで、いろんなところで目にする機会が増えてきた。

ここまでになっても、静観か…。

 

時間作って、覗きに行こうと思う。やっぱり。

もう15年くらいになるけど、「白線流し」ってドラマがあった。

TOKIOの長瀬くんが住んでいたぼろアパート、実は我が家の目の前にある。今でも。

そして我が家、ドラマにもちょくちょく登場した。ぼろアパートの側の家って感じで(笑。

ちょっと思い出した。

侮れないな、我が町も。

TDSより、上だ(笑。

お疲れ様。

50%には、届かなかったけど…。

よしとするべきなんだろうな。

さ、開票だ。

これも現実…。

でも、まだまだこれからかな?

さて、行ってくるかな…。

やはり出足は鈍いみたい。

まさか、都合の良い”自粛”じゃないだろうな…。

行くぞ、みんな。

ドラマ『堀の中の中学校』今夜、9時から。舞台は松本市です。

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番組サイト http://www.tbs.co.jp/hei-no-naka/index-j.html

あらすじ
長野県松本市にある「松本少年刑務所」の所内には、義務教育を終えていない受刑者のための公立中学校「松本市立旭町中学校桐分校」がある。そこに、石川順平(オダギリジョー)が赴任してきた。順平は、本当はプロの写真家になりたかったが、無謀な夢は捨てて公務員になり、少年院で5年間教鞭を取っていたが、今春になって桐分校で副担任の職に就くこととなった。

この年の4月10日「桐分校」には、北海道から沖縄まで、全国の刑務所から選ばれた生徒5人が入学する事になった。新入生といってもその年齢は様々で、最年長の佐々木昭男(大滝秀治)は76歳、ジャック原田(すまけい)は66歳、川田希望(渡辺謙)は50歳、小山田善太郎(千原せいじ)は39歳、そして最年少の龍神姫之丞(染谷将太)は22歳だ。年代の離れた5人だが、それぞれの事情によりこれまで満足に教育を受けておらず、ほとんどは読み書き計算も出来ない。

入学式が終わると、教室で席に着く5人を前に、順平と先輩の担任教師の三宅雄太(角野卓造)が、これから始まる授業の進め方を説明。その後、自己紹介をさせると、5人はそれぞれの罪状と背負ってきた過去を告白する。

ほどなく、職員室に戻った順平は、少年院で教鞭を取っていたときと違い、生徒の事情が重くやりにくいと三宅にこぼすが、「梅雨明けまでの3ヶ月が勝負だ」と激励される。それでもなお不平を言う順平は、実は写真家への夢を諦めてはおらず、大きな写真コンクールに応募した作品が最終選考に残っていた。そこで大賞か入選を果たしたら、この仕事を辞めようと考えていた…。

もしお時間がありましたら、ご覧ください。
自分で言うのもどうかと思いますけど、松本市良いところですから。