さぁ、私はどこでしょう…(笑。

先日のお船祭りでのワンショット。

青年の年長と私、そして太鼓を叩いてくれた小学生。

みんな良い顔してる。

想い出たくさん出来たかな?

御柱、新聞に載る。

詳細は、おいおい。

御柱。

何とか無事に起きることも出来、朝集合場所の船倉前へ
6時20分予定だったけど、少し早めに

20人くらいが集まり、木遣り師による木遣りと御神酒を頂き6時30分に出発
やっぱみんな疲れている。そりゃそうだ

7時に現地到着
すでに他の町会のメンバーも大勢来ていた

畑に置かれている御柱を、各町会の”てこ”を行うメンバーにて道へ下ろす
そして、引くための綱が取り付けられ、それらしい風貌に変わっていく
飾り付けが終わったところで、挨拶

ここの地区、御柱は2本
そのうちの一の柱を俺たち5町会で担当する

さて、お宮に向けて出発。距離的には1kmないと思う

皆定位置に付き、青年年長5名のかけ声を合図に皆で引く

お宮までの間に3回の休憩が有り、そのたびに”木遣り”を行う
俺がやるのは、3回目の休憩の時

休憩1回目
休憩2回目

そして、いよいよ3回目の休憩
木遣り師が一通り行ったあと、自分の番が回ってきた

腹をくくって、柱の上に乗る

で、一生懸命考えた木遣り唄を唄った

こんな感じ


木遣り皆様ごめんなよ~
地震、津波と原発で~
つらく悲しい日々だけど~
どうかこの唄 聴いとくれ~
家族仲良く、手をつなぎ~
そしてたまにはケンカする~
そんな当たり前の毎日が~
そんな当たり前の日常が~
実は奇跡であることを~
今こうして 気づいたよ~
神よどうかお願いだ~
もう涙はたくさんだ~
御柱しっかり建てるから~
輝く未来を お願いだよ~ 

本当は、もっとまじめだったり、エッチだったり、おもしろおかしく唄ったりするんだけど、ひとりくらいこういうのがいてもいいかなぁ…って思って

同じ町会の木遣り師さんからは、優秀賞って言ってもらえたし、太鼓一緒にやった小学生からも”良かった”って言ってもらえたから、まぁ良しとする

でもさ、本当にホッとした

いい加減にやるわけに行かないし

その後、お宮に到着し皆でお昼

お昼のあとは、その柱を建てる

基本的には、機械で建てるから見てるだけなんだけど

でも、これまでのこといろいろ考えながら、まっすぐになるのを見ていた

無事に立ってから、建立式をやって今日やることは終了

みんなで家路に

と言うことで、御柱終わり

何時頃だったかな、家に着いたの

でも、終わった。長かった…3日間

本祭り。

朝7時に船倉前に集合し、7時40分にお宮に向けて出発

もちろん、お船と一緒に

途中、別の町会の船と合流しながら、3艘で

およそ2kmくらいの道のり、そこを3時間くらい掛けてゆっくりと進んでいく

お宮の少し前で、全9艘のお船が勢揃いし、しばしの休憩タイム

写真撮るなら、ここがいいかも

11時、9艘のお船がそれぞれお宮に入っていく

ここ見せ場だから、是非見に来て欲しい

YouTubeにもあったから、もし興味があったら見てみて

無事に定位置についたあとは、お昼

皆でお酒を飲んだり、おいしいものをたくさん頂く

およそ2.5時間、午前中の疲れをとるのと、帰りのためのパワーを得る

中老会、陽の当たるあたたかいところでビールをみんなで

この時間が、結構楽しみだったり

このお昼の時間に、お宮の中では”稚児の舞”が行われる

各町会小学校6年生くらいの女の子が、きれいに着飾って踊るんだよ

かわいいから

で、14時頃になるといよいよ各お船、お祓いをしてもらって帰路へ

朝来た道を、ゆっくり帰っていく

若干下り坂だから、結構楽に

特に問題なく17時頃には、到着

船倉に納めるために、分解し収納までを行った

と言うことで、今日の予定は終了

もう今日は飲み会とかなはない

家に帰ったとき、19時頃だった

明日(5月5日)は御柱

朝6時20分集合、寝坊は許されない

宵祭り。

町内の曳航(えいこう)を行うために、14:00に集合

お船の所々を縛ってある綱や縄のしまり具合を確認して14:30に曳航スタート

今回はいつものコースに加えて”かねこ連(中老の次の集まり)”の会長のお宅の前まで行くことになっていたため、いきなりの新コース

どうやら昔は行ったことあるみたいだけど、俺の小学生の頃からの記憶にはない

と言うことで、不安の中進んでいく

何軒かからお酒をあげて頂き、そして順調に細い道を曲がりながら進んでいくも、Uターンの場所で船が回れない

まー、そんなもんだろ…と皆で納得し、そのままバックで帰ってくる

ここからはいつものコース。小学生の太鼓不安いっぱいだけど、船は順調に進んでいく

しかし、途中から雨が…

慌てて、前後の幕にシートをかぶせる

よく分からないけど、雨に濡らしてはいけないみたいなので

その後は予定を変更し、いつもの休憩ポイントをすっ飛ばして早足で曳航

すべてのコースを回って、無事に船倉前に帰ってきた

船倉に船を収納し今日の曳航は終了

16:30くらいだったから、2時間くらいで回ったことになる

いつもなら、休憩ポイントでゆっくりお酒が飲めたのに、それがなかったのが心残り

さて、ここから

公民館で「直会(なおかい)」と言う名の、飲み会がある

今日のお疲れさんと明日の頑張りましょうを兼ねた飲み会

男ばかり40人くらいが集まって、飲んで食べて盛り上がった

俺は、明後日の御柱で唄う「木遣り」唄のことで頭いっぱいだったんだけど、楽しまなきゃ損だし、飲めるだけ飲んでみた

刺身とオードブル、日本酒とビール

ビールだけを飲んだ。混ぜると、朝間違いなく起きられない

中老会のメンバー全員にお酌をして、頑張って欲しいことを伝え、会は終了

家に帰ったときは、23:30頃だった

で、そのまま寝た

明日は本祭り、朝の集合時間は7:00前

お船の組み立て。

今日からお祭りが本格的に始まる

まずは、お船の組み立て,幟(のぼり)あげ,五つ灯籠のセッティングから
朝6時、船倉前に、青年,中老(俺はこここの長),かねこ連,その他好きな人…が集まり、挨拶の後作業開始

例年なら2カ所に別れて作業するところを、やはり人が少ないと言うことで”幟”をあげるところを全員で
何人かで公民館裏にしまってある幟の棒(かなり長いし重い)を2本抱え、200Mくらい北にある場所まで移動

幟は2本あり、東と西に別れて立てるのだけれど、これが結構大変
田んぼはあるし、電線もある
それらと戦いながらなんとか立てるのは終了
ここで半分以上の人が、先ほどの船倉前に戻る 五つ灯籠を立てるために

俺はここに残って作業続行
その後、立てた棒に幟をあげていく
2つの幟のバランスをとって、固定する

これを見ると、お祭りが始まるって感じがしてワクワクしてくる

で、幟が完了する頃、先に戻って行っていた人達が立てていた”五つ灯籠”がちょうど完成した

幟を背にし、五つ灯籠をくぐって船倉へ到着
さて、いよいよメインイベントのお船の組み立て

船は、”船倉”に納められていているんだけど、担ぐための棒や前後の部分は分解してあるためまずは”かつぎ棒”2本を船に取り付ける
これがまた重い
さっき幟の棒が置いてあったところから、大人6,7人で運んでくる

その棒を、船の左右に前から差し込んでく
そして、その2本の間に横棒を取り付け、ひもで固定
こうすることで、船倉から船を引っ張り出すことがようやく可能に
前後に幕を張って船の形を完成させるのは、外に出してから

ということで、船に周りに何人か付き、いよいよ外に出す
重い
出してからは、前後に木の枠を組み立て紅白の幕によって船の形を出していく

20人くらいのいい年をした大人が、あーだこーだ言いながら1時間ほどの作業

しばらくすると、お船が完成した
ほぼ同時くらいに太鼓をたたく小学生が布きれを持って登場
お船、1年間でかなり汚れるから、チビ達が掃除をすることになっている

この後、公民館にてお茶を飲んで、法被の配布を行い解散
家に帰ったら、9時前だった

午後の、町内を曳航(14時集合)までしばらく休み
この間に朝食と買い物とお昼

なんか長くなってきたからここでいったん終わり
続きはまた夜にでも

太鼓練習の打ち上げ

19時からいつも通り太鼓の練習へ

小学生チーム、あまり上手ではないけれど20時20分に練習終了

かなりの不安を残しつつ、法被とお菓子を渡して解散

その後、青年と俺と笛吹きの皆で太鼓の練習の慰労会

23時頃まで、いろんな話をして盛り上がった

太鼓の練習、4月18日(月)からこの日まで

メンバーは、小学4年生から6年生の男女 10名ちょっと

教えるのは、青年2名と俺と笛吹きの人達

2週間以上あったけど、G.W.が近づくにつれインフルエンザと家族の都合で欠席者が増えてくる

教える方は、先に進みたいけどそれも難しい

全部で7曲くらい覚えさせなくてはいけなかったから

最終日の今日、チームリーダー(交代制で2分割)とお船の中での交代の仕方も練習

6年生の男子ふたりに頑張ってもらうべく、それらしい言葉で葉っぱをたくさんかけてあげて

俺たちが出来ることは、もうこんなことしかないから

俺たちが子供の頃は、早くお船に乗りたかったし、練習も当たり前だった

でも今は、”なんで練習するの?”から始まる

お父さんお母さんも、最近ここに引っ越してきた人ばかり

その人達に、お祭りの意味・意義をちゃんと説明することもなく、ただ”出てきなさい”でははやり親も不安なのかも知れない

青年の数が少ないのも、やはり似たような理由

10年後、20年後、果たしてお祭り出来ているのだろうか?

そんなこと考えながら、慰労会でお酒を飲んでいた

小学生が最後まで一生懸命練習してくれたこと、うれしかった

明日,明後日の本番が、ドキドキいっぱいでたくさんの想い出作れるといいな…と心の底から思った

で、翌3日は朝6時から「お船」「幟(のぼり)」「五つ灯籠」の組み立てがある

早く寝ないと…と思っているんだけど、なかなか寝付けなかった

身体は年とっても、中身はやっぱ子供なんだなぁと、なんか複雑な気持ちだった