道に塩化ナトリウム?

日本全国雪が多い。

ここ松本はそれほど降っていないものの、最近道に散布される凍結防止剤が「塩化カルシウム」から「塩化ナトリウム」に変わってきているのが気になった。

塩化ナトリウム? 塩? 理科の実験で糸と氷をくっつけたの、塩じゃなかったっけ?

そんな物を道に蒔いて、大丈夫なの??? と。

塩化カルシウムは、雪や氷に溶け込むときに熱を発することで、周りを溶かしていく。これは、多くの人が知っていることだと思う。

ちなみに結構な温度になるようで、散布の際には手袋等が必須らしい。

さて、塩化ナトリウム。

こちらは、物質が水に溶け込むことで、凍る温度が下がる「氷点降下」という現象を用いて、気温0度でも凍らなくするんだとか。つまり、塩でなくても良いらしい。水にとける物質であれば。

そして、降る前に散布しておく必要があるという。熱を出すわけではないから、凍った道にはほとんど使えないのが理由らしい。

そういえば、降る前に散布している光景をよく見る気がする。

まぁ、凍ることを促進させるわけではないようなので安心だが、あの理科の実験はなんだったんだろう…。

なんかすっきりしない。

広告

コメント / トラックバック2件 to “道に塩化ナトリウム?”

  1. 神風娘。 Says:

    氷は塩に触れるととけるけど、とけるためには熱が必要で、
    その熱を氷全体から奪っちゃう。
    そのせいで、氷の温度はどんどん下がり
    塩のついていない部分の糸と氷が凍っちゃう・・・

    ・・・ですよね?
    塩がかかった部分は解けるけど、
    そこ以外は逆に凍っちゃうんですね。
    なんか、ややこしい。

    寒いからと言ってお布団をひっぱると、
    自分はぬくぬくになるけれど、
    横で寝てる人がお布団からハミ出して寒くなる。
    そんな感じ? ・・・うーん、違うか(笑)。


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。