宵祭り。

町内の曳航(えいこう)を行うために、14:00に集合

お船の所々を縛ってある綱や縄のしまり具合を確認して14:30に曳航スタート

今回はいつものコースに加えて”かねこ連(中老の次の集まり)”の会長のお宅の前まで行くことになっていたため、いきなりの新コース

どうやら昔は行ったことあるみたいだけど、俺の小学生の頃からの記憶にはない

と言うことで、不安の中進んでいく

何軒かからお酒をあげて頂き、そして順調に細い道を曲がりながら進んでいくも、Uターンの場所で船が回れない

まー、そんなもんだろ…と皆で納得し、そのままバックで帰ってくる

ここからはいつものコース。小学生の太鼓不安いっぱいだけど、船は順調に進んでいく

しかし、途中から雨が…

慌てて、前後の幕にシートをかぶせる

よく分からないけど、雨に濡らしてはいけないみたいなので

その後は予定を変更し、いつもの休憩ポイントをすっ飛ばして早足で曳航

すべてのコースを回って、無事に船倉前に帰ってきた

船倉に船を収納し今日の曳航は終了

16:30くらいだったから、2時間くらいで回ったことになる

いつもなら、休憩ポイントでゆっくりお酒が飲めたのに、それがなかったのが心残り

さて、ここから

公民館で「直会(なおかい)」と言う名の、飲み会がある

今日のお疲れさんと明日の頑張りましょうを兼ねた飲み会

男ばかり40人くらいが集まって、飲んで食べて盛り上がった

俺は、明後日の御柱で唄う「木遣り」唄のことで頭いっぱいだったんだけど、楽しまなきゃ損だし、飲めるだけ飲んでみた

刺身とオードブル、日本酒とビール

ビールだけを飲んだ。混ぜると、朝間違いなく起きられない

中老会のメンバー全員にお酌をして、頑張って欲しいことを伝え、会は終了

家に帰ったときは、23:30頃だった

で、そのまま寝た

明日は本祭り、朝の集合時間は7:00前

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お船の組み立て。

今日からお祭りが本格的に始まる

まずは、お船の組み立て,幟(のぼり)あげ,五つ灯籠のセッティングから
朝6時、船倉前に、青年,中老(俺はこここの長),かねこ連,その他好きな人…が集まり、挨拶の後作業開始

例年なら2カ所に別れて作業するところを、やはり人が少ないと言うことで”幟”をあげるところを全員で
何人かで公民館裏にしまってある幟の棒(かなり長いし重い)を2本抱え、200Mくらい北にある場所まで移動

幟は2本あり、東と西に別れて立てるのだけれど、これが結構大変
田んぼはあるし、電線もある
それらと戦いながらなんとか立てるのは終了
ここで半分以上の人が、先ほどの船倉前に戻る 五つ灯籠を立てるために

俺はここに残って作業続行
その後、立てた棒に幟をあげていく
2つの幟のバランスをとって、固定する

これを見ると、お祭りが始まるって感じがしてワクワクしてくる

で、幟が完了する頃、先に戻って行っていた人達が立てていた”五つ灯籠”がちょうど完成した

幟を背にし、五つ灯籠をくぐって船倉へ到着
さて、いよいよメインイベントのお船の組み立て

船は、”船倉”に納められていているんだけど、担ぐための棒や前後の部分は分解してあるためまずは”かつぎ棒”2本を船に取り付ける
これがまた重い
さっき幟の棒が置いてあったところから、大人6,7人で運んでくる

その棒を、船の左右に前から差し込んでく
そして、その2本の間に横棒を取り付け、ひもで固定
こうすることで、船倉から船を引っ張り出すことがようやく可能に
前後に幕を張って船の形を完成させるのは、外に出してから

ということで、船に周りに何人か付き、いよいよ外に出す
重い
出してからは、前後に木の枠を組み立て紅白の幕によって船の形を出していく

20人くらいのいい年をした大人が、あーだこーだ言いながら1時間ほどの作業

しばらくすると、お船が完成した
ほぼ同時くらいに太鼓をたたく小学生が布きれを持って登場
お船、1年間でかなり汚れるから、チビ達が掃除をすることになっている

この後、公民館にてお茶を飲んで、法被の配布を行い解散
家に帰ったら、9時前だった

午後の、町内を曳航(14時集合)までしばらく休み
この間に朝食と買い物とお昼

なんか長くなってきたからここでいったん終わり
続きはまた夜にでも